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楓美屋 (ふみや)

ファイル 29-1.jpg新店市公所から徒歩で20分・・・少し遠いけど値打ちのある味・素材、のお店。友人の進めもあって訪れてみました。
 店内は4人がけのテーブルが8席ほどあり、明るい照明で清潔感があります。

   日本の飾りつけで、さながら台湾版日本食堂といった感じのするお店です。
内心、台湾の人が日本の本格的な味を出せるはずがないと思い、少し意地悪的に
    日本では定番の「鯖の塩焼き定食」と「あげだし豆腐」を注文しました。
料理を出されるまで半信半疑でした、と言うのは、台湾では「鯖」と言えば中華なべに油をいれ、天ぷらの如きに調理するのが定番となっているからです。
ファイル 29-2.jpg運ばれてきた物にまず感動しました。日本と同じように、お盆に「ご飯と味噌汁」、そしてメインの「鯖」と「かぼちゃの煮つけ」、「ほうれん草のおひたし」、漬物のかわりに「キムチ」、デザートの「ミカン」、それに「大根おろし」、そして日本風身の「醤油」、なんと日本的定食そのもの、「鯖」の切り身は、手のひら大・・日本では指3本の大きさ・・・(さすが台湾大きい)・・・・。
ファイル 29-3.jpg次に運ばれてきたのが「あげだし豆腐」20cmほどの丸い器に4切れ、「かつおだし」のなかに揚げた豆腐がはいっている、まさに「豆腐が温泉に浸っている」雰囲気である。

台湾人のご主人は、日本で8年間修行をして日本語が堪能、とても気さくな方で少し時間があると気軽に話しかけてきます。
本来九州の熊本ラーメンをベースとした日本料理店でしたが、友人からのアドバイスもあって、最近になって本格的な日本の家庭料理をだすようになったそうです。
管理人(ご隠居)がはまってしまったお店で、今では、一週間に一回通っています。
なんで?・・・・ご隠居は台湾に来るまで60?年間日本の料理を食して慣れ親しんだこともあつて、懐かしき思いがする事、それに、思い切り日本語で話が出来る事、店内はいたって静かなど、ご隠居にとって鎮静剤であったり、カンフル剤であったりもします。
こちらがお店の入り口、そしてご主人と日本人の友達です。
ファイル 29-4.jpgファイル 29-5.jpgファイル 29-6.jpg     




   



  場所:新店市中正路339號  TEL:02-8911-0101

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