





運動不足を感じながら、早く温泉に浸かって寝よ~ョ~ の一日目でした、の続きです。
バスを降りたところに日本料理の店があったので入って見ました。
「武蔵坊」入り口は中が見えない引きちがいの扉、なんだか高そうな店構え
http://www.musashibou.com.tw/
扉を開けると右にカウンター、左に4人テーブル3席と店は広くないですがまとまった作り、
美人ぞろいのお嬢さん5人、京都を思わせる服装で「イラッシャイマセ~」マ~日式のお店では替わらない挨拶ですが、メニューをみて驚いた・・・・安い・・・
思わず「チャッスィ~] 間違った発音になっていた。
お嬢さんは「ニャニャ」照れくさそう、ご隠居は380元の弁当、家内と言えばこの店で一番高い、イクラの鉄火巻き2巻、ウニの鉄火巻き2巻、ウニの鉄火巻きに生姜を少しのせて、ネギの刻んだのも少し、あ....オレンジも少し添えて下さいね。!!!それと天ぷら盛り合わせ、 それと、揚げ出し豆腐、茶碗蒸・・・ビール1本、麒麟ですよ・・・を注文・・
内心・・次から次と何処へ入るのかな??
そこで出たのが・・・残しても持ち帰りは出来ないよ・・判っています、お腹に入れて持ち帰りますだって。
これを聞いたのか、お嬢さんが板前さんに小声で日本人ですよ・・・(聞こえましたよ)
それを聞いた板前さん、緊張したのかお茶碗の割れる音が店中に響きわたり、こちらも一瞬緊張しました。
店のイメージと言えば、日本の小料理屋のイメージ、お皿が汚れると直ぐに替える、食べ終わった邪魔な物はてきぱきと片付ける、料理の運びも一旦別のテーブルに置いて、両手で差し出す、テーブルから落ちた物は小走りで来て私が取りますと言って拾ってくれる、日本でのしぐさその物、社長の教育がいいのだな・・・と関心しました。
食べ終わるまで幾つかの視線がこちらの二人に向けられいる様な感じでした。
店の人と話をすると、日本で修行した社長が5ヶ月前に3店舗目をオープンしたお店だそうで、日本人は私達が初めて、台湾での日本料理が口に合うのかどうか、針のムシロの厨房だったようです。
そこまで緊張しなくても、気楽に思うがままの料理が一番なのにお気の毒様です。
この地方は海も近く海鮮類が豊富にあり、また都会の田舎と言った地域で何でも美味しい、特に、空芯菜、ネギ、糸瓜など有名な食材です。
勘定をお願いすると服装の色が違った方が出てきて流暢な日本語で「アリガトウゴザイマシタ イカガデシタカ」アラ~ 日本語だ~、女将のようで、大変美味しかったですよ礁渓は時々長期滞在しますので、常食の館にさせて頂きますと言うと、喜んでお待ちしていますの返答でした。(食べる間此方の話を聞いていたんだろうか???ヤバイな~)
勘定は、2000元でお釣りがあった、お腹満腹、気分も爽快、
しかし、家内もよく食べたもんだ・・・、偶然だけど、良い店を見つけた。
でも足が重たい、早く温泉・・温泉・・・
宿まで5分・・また家内がおやつに鳥の足を買いたい・・お釣りあったでしょう!!!!
よく食べるなと思いつつ・・仕方なく50元分買って宿に到着。
宿の女将がいい部屋が空いているので観ませんかと勧める・・・
此処でもまた家内が、部屋が広いし200元だからこっちにしょうよ・・・
仕方なく予約した部屋と違う200元高い広い部屋へと移動・・・
家内の言うのには⇒部屋が広い、テレビが液晶で大きい、風呂の浴槽が二つあるでした。
私は温泉に入れればどっちでも良いのだが・・・
マ~イイか、温泉温泉、風呂場を覗いてみたら浴槽に湯がない・・温泉水の蛇口をひねり待つ事45分浴槽が大きいのは良いけれど、時間がかかる。
やっと温泉に入れるようになったのは午後12時前・・・温泉に浸かりながら眠いのダァーブッブッでした。
家内はテレビを観ながら鳥の足をムシャムシャポリポリ・・アアいやだ・・寝よう・・・ お休み。
寝付いた頃、お父さん、お父さん、何だか変な音が聞こえるよ・・・チョッと起きてみて
眠い目を擦りながら耳を澄ますと「陰にこもった音で、ゴーン~~ゴーン~~」
裏がお寺だから鐘でも鳴らしているんだろーと言いつつ、また寝込む
暫くして、お父さん、お父さん、また何か変な音が聞こえるよ
「陰にこもった音で、ゴーン~~ゴーン~~」~「ウラメシヤ」とつづきそうな音。
これはおかしい、この部屋は祟りか?幽霊でも出るのかなと思いつつ電気を点けると止まった、電気を消し暫くすとまた同じ音・・・
繰り返しの状態、旅館の人に調べてみようと、電話を探したが見当たらない。
夜中だし大事になり迷惑になるといけないので、自分で調べて見よう・・・イヤダナー・・・
音の出る所を突き止めよと思い電気を消して耳を澄ませて待つ事15分
すると、先ほどの音・・・音の出る方へ行くと冷蔵庫の中みたいで扉を開けるが何もない。
閉めると同じ音が聞こえる、鳥肌が立つ思い、ヒョットして冷蔵庫のコンプレッサーの音ではと判断、コンセントを抜いて見たところ静かになった、犯人は冷蔵庫のコンプレッサーだったのか・・・・でひと安心人騒がせな冷蔵庫でした。 疲れた寝よう・・グーグー
又もや、今度は上の階から風呂の排水音・・・2時??3時???暫く寝付かれなかったが暫くして夢心地・・・・
又もや、窓の所でヒソヒソと人の声・・・・なんなんだ・・・飛び起きると朝の6時
出発する人が車の前に集まり旅行の予定の打ち合わせ中だった・・
家内を見ると高いびきの就寝中。
折角温泉に来たのだからもう一度入るか・・温泉が気持ち良く1時間程浴槽の中でうたた寝
状態、温泉はいいですね~しかも朝風呂・・ムニャ~ムニャで候。
家内が起きたのは8時位、昨晩は一睡も出来なかった、眠たい、のお言葉でした。?ン??
朝食は宿泊費に付いていましたので、二人で食堂へ行くと若い女性ばかりの団体さんが先に
食事中、まずはコーヒーを一杯と思いきや、豆から作る自動式のサイホンになっている。
中文で何か書いてあるが判らない、家内に中文を聞くと私は機械の事は判らないと言う。
二人が何だカンダと話をしていると、食事中のお嬢さんが席を立って、これは、このように使います・・と指を指して丁寧に教えてくれました。
謝謝と言うと「ドゥイタシマシテ」ア~日本語だ・・話しかけると、少し出来ますとの事、
台湾で日本語を勉強している人は多いのだなーと今更ながら思い、昨日といい、今日といい、とても晴れやかな好い気分になりました。
食事はバイキング形式で、台湾の人が朝食として食べる簡単なおかずと、パン、お粥、それに名産の桃太郎トマトなどがついています。
皿に入っていた(4切れに切っていますがおそらく10ヶ分)トマトが美味しくて、半分以上食べてしまい、後から朝食される人にごめんなさいでした。
さて腹ごしらえも出来たし、宿を出発もう一度弁当を持って足湯へ行って見よう。
そして夕方に宜蘭縣のランタンフェステバルへ・・・行く計画でしたが、家内が
足が痛くなるのでキャンセルですよ、其れよりも足湯が良いです。
の意見で、今日の予定は一日足湯に決定です。 心は子供のピクニック気分です。
聞く話では、礁渓郷の温泉は昔から有名ですが、線路をはさんで山側は温泉街で温泉が豊富に出る、反対の田園では、温泉米などが有名でしかも一年中野菜が豊富なとこだが温泉が出ないそうです。
最近温泉付きのマンションなどが立ち並び源泉は大丈夫なのでしょうか?
ともあれ、ご隠居が将来住みたい町の第一候補ですね。
60歳以上で団塊世代の日本人の方々、台湾で長期ホームステイを希望する場合は温泉付きマンションの礁渓郷を推薦します。
短期でマンションを借りることも出来ますし、温泉付き民宿で一日800元からあり、平均1000元位(3000円)の見当です。
という事で、足湯の次は分譲マンションの見学、コーヒー、或いはお茶付き・・・
1件終わると次の見学に向け、足湯に浸かりながら、次の下調べ・・・
この日は3件の見学でお腹もダブダブの状態でした。ひやかしでごめんなさい。
4時過ぎの自強号の指定席でしたので足湯に別れを告げ駅に向かいました。
※⇒「チャッスィ~]の意味:台湾語で綺麗の意味です。
宜蘭縣・礁渓郷で出会った皆さん謝謝でした。